ここは昭和55年(1980)までNHK教育で放送されていた「みんなの科学・たのしい実験室」を懐かしむホームページです。当時のメモをもとに番組の放送内容を紹介します。

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | ●-
#521006 一液現像写真
▲宮本さんから情報をいただきました。(2004.09.01)
細かな所は、忘れていますが、現像液と定着液を混合し、一度に現像定着を
行う、モノクロ写真処理液を作っていたと記憶しています。欠点として、確かできあがる写真の粒子が粗く画質が落ちていたようです。
私もその放送は見ていましたが,記録はとっていませんでした。
後年になり,現像液と定着液は確か酸とアルカリなので混ぜて構わないものなのか?と疑問でしたが,掲示板で,たけぴょんさんという方から情報をいただきました。
調合された定着液の変わりにハイポを単体で使うようです。粒子が荒れる,というのはご指摘のとおりのようです。
宮本さん,たけぴょんさん,ありがとうございました。
------------------------------------------------
▲現像液の調合がわかりました。
A液: 増感現像液(当時の製品でパンドール・コニドールスーパー)を規定の倍の濃度にしたもの
B液:ハイポ30g,炭酸ナトリウム30gに水を加え1リットルにしたもの
現像の直前にA液とB液を等量混ぜます。18〜24℃で8分以上10分ほど処理をすれば,現像と定着が終了するそうです。8分以上処理をする事だけ守れば,温度や時間の管理はルーズで良いそう。
・注意点・・・ハイポは30℃以上の水で溶かさない事。分解します。
・この現像方法の欠点・・・AとBは直前に混合しなければいけない。若干粒子が荒れる。
・その他・・・A液を多めにすると硬調に仕上がります。少なくすると軟調に。

 S52年度放送リストに戻る 
| admin | comments(3) | trackbacks(0) | ●S52年度
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | ●-
51才男です。

最近知り合った、北海道霧多布湿原で写真家の大坪俊裕と知り合いになって。写真談議に花を咲かせ、高校の時 NHKで一液で現像と定着が出来る優れもの液が有るの知ってますか、てぐわいに 楽しい話をいっぱいしてきました。

薬品の配合どうだっけ てことで 調べてみると

ここにたどりつきました。

毎週たのしくて毎回みていました。
今の自分がこうやって生きていけるのも、この番組のおかげです。

アップしてくれて有難うございます。

なんで、写真家の先生と仲良くなったかと言うと。

北海道標茶に自然の顔料で手作りクレヨン トナカイ工房 さんへ遊びに行ったときです。

みんなの科学を観ていた時と同じ時をその工房で過ごしてきました。とても楽しい時間の流れでした。

実名で 篠永政男 数件ヒットします。
| 篠永 政男 | 2012/10/30 6:45 PM |
memeさん>
ご丁寧にお知らせ、ありがとうございます!
今の世の中、2液が1液で済むのがどれだけ不思議な事か
理解してもらうのが一苦労になってしまいました。
そんな中、実際に再現実験されたとの事。なんだか嬉しく
なります!
こちらからも貴記事をリンクさせていただきますね。
| Nishi(管理人) | 2012/08/29 9:35 PM |
はじめまして。
ちょっと前にコチラの記事を拝見し、ずっとやってみたいと思っていて
本日タンク現像にて実験してみました!
その様子をブログにアップしのですが、その際記事文中で
こちらのサイトのリンクを貼らせて頂きました。
事後報告になりますが、よろしくお願い致します。
| meme | 2012/08/29 12:42 AM |









http://mkagaku.jugem.cc/trackback/406








 |トップページへ更新履歴

 みんなの科学教材堂
  (書籍・教材通販)

+ SELECTED ENTRIES
+ カテゴリー