ここは昭和55年(1980)までNHK教育で放送されていた「みんなの科学・たのしい実験室」を懐かしむホームページです。当時のメモをもとに番組の放送内容を紹介します。

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#481101 土鈴(どれい)を作る
481101_土鈴画像焼き物でできた鈴をつくります。注目点はどうやって中に玉をいれたのか?という事です。下のメモで分かるように答えは,玉を紙で包んだものを中に仕込んでおきます。紙は焼成の途中燃えてしまいますから,焼きあがったら中から灰を取り出せばできあがり。

481101_土鈴作り方
今は,陶器を焼く事は1日陶芸教室など,結構あちこちに設備があるので簡単ですが,当時はなかなか難しかったようです。私も学校の図工室に楽焼き用の窯があったので,先生に頼んでみましたが,だめだった記憶があります。
そういう事もあって,放送では,家庭のガスこんろで焼く方法も説明していました。七輪のような形の家庭用の窯・あるいは耐火レンガで箱をつくりその中で焼きます。
当時私は,画材店で粘土と耐火レンガを入手する事ができ,実験しました。結果,一応土鈴はできましたが,温度が上がらなかったためか,焼成不十分で鳴らしているうちにひび入り,割れてしまいました。

タイトル写真は10年ほど前に,陶芸教室で茶碗を作る機会があった時,余った粘土で作ったもの。

(1999.10.15 Nishi)

※昭和55年1月10日にも同内容の放送がありました。

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Nishiさんのメモにある「日かげで1週間、日なたで3、4日かわかす」は重要です。番組では粘土をこねて作ったばかりの奴隷をそのまま焼きに掛けて、途中でばりっと割れるシーンがありました。ちゃんと乾かさないとこうなりますよ!みたいな事例でした。
料理番組みたいに、事前に作り置きして乾かしたものを焼きに掛ければいいのに、飾らず無謀なぶっつけ本番の番組が面白かったです。時代でしょうか?
| う | 2018/05/08 6:04 AM |









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