ここは昭和55年(1980)までNHK教育で放送されていた「みんなの科学・たのしい実験室」を懐かしむホームページです。当時のメモをもとに番組の放送内容を紹介します。

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#470420 うなりゴマ
▲かすかに放送を観た記憶と,実際に作った記憶があります。
塩ビパイプを輪切りにし,上下は丸く切った塩ビ板で蓋をし,心棒を通します。
塩ビパイプの側面にはスリットを開け,エッジを削って縦笛のようにします。

当時,塩ビパイプは近くの水道工事屋さんに切れ端をもらい,塩ビ板はたまたま家にあった建材の切れ端・心棒は菜ばしを使って製作しました。
水道用の塩ビパイプはかなり固く,スリットを開けるのに苦労しました。手回しドリルで穴を連続してあけ,ニッパーややすりで格闘しました。仕上がりはぎざぎざでかなり汚いものでしたが,一発で音が鳴り,逆に拍子抜けしたものです。

#470420 うなりゴマ

塩ビパイプは工作が結構大変なので,後年35mmフィルムのプラケースで良く作られるようになりました。
 → うなりゴマはっちゃきランド
しかし時代は変わり,2006年1月にはあのNikonも銀塩カメラ部門を大幅縮小との発表がありました。
すでに35mmフィルムは,レンズ付きフィルムとAPSの普及で衰退していましたが,デジカメとカメラ付き携帯へのシフトが急速に進み,一部の専門家向けのものになってしまったようです。
フィルムケースを工作材料に・というのは,もはや懐かしい話の仲間入りです。
(2006.01.15 Nishi)
| Nishi | comments(1) | trackbacks(0) | ●S47年度
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番組の冒頭で民芸品のうなりゴマが紹介されていました。製作は透明アクリルが素材だったと思います。アシスタントの女性お二人が製作に取り組まれていました。お一人はコマのセンター出しに苦労され、結局ちゃんと回らなかったような記憶しています。
民芸品の方は、回し始めの高速回転時にうなり、回転が落ちてきた頃にもう一度うなる「二度鳴り」しますが、番組で製作したものはそうはならず、民芸品の奥の深さが指摘されていました。
| う | 2008/07/23 10:40 PM |









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