ここは昭和55年(1980)までNHK教育で放送されていた「みんなの科学・たのしい実験室」を懐かしむホームページです。当時のメモをもとに番組の放送内容を紹介します。

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#510318 IC電源
出演:丹羽一夫さん,斉藤学さん(科学実験グループ)
▲polyesterさんから,情報をいただきました。(2003.11)
さて、S50のIC電源ですが、後の放映との連続性を頼りに思い出して見ますと、多分 7805 の出力(3番ピン)を可変抵抗等で分圧して2番ピンに入れる感じだったと思います(当時の電波科学誌に掲載されてた筈)。
polyesterさん・ありがとうございます。
たのしい実験室ではS51年度から,74シリーズのデジタルICを使った工作が取り上げられ始めます。当時の74シリーズは電池で動かすのはちょっと難しいので,この放送でまず電源を作ったのではないかと思います。
(2003.11.14 Nishi)

▲札幌市在住のBowler-Kさんから,回路図が寄せられました。当時,NHKに資料請求して入手されたものだそうです。polyesterさんの記憶どおり,78シリーズIC使用の回路でした。
#510318 IC電源

      ↑の図の下のほうにある破線ですが,何か変だと思ったらモールス符合のようです!
「−・−・ −−・− −・・ ・」
アマチュア無線家ならおなじみの「CQ DE」ですね。ちなみにDEというのは「this is」の略。
実際にはこのあと「JA1AYO」のように,コールサインを続けます。


Bowler-Kさんはこの電源装置を当時実際に製作され,今もサブながら現役で使われているとお聞きしたので,無理を言って画像を送っていただきました。以下,ご紹介いたします。

電源装置1-1-正面工作用作業机の棚に置いてある状態の装置のフロントパネルです。DC電圧計は高かったのでいわゆる"ラジケータ"で代用しています。そのため目盛はノンリニアです(^_^;
当時、製作したものにPW-151など番号管理をしようとしていましたが長続きしませんでした(笑)。
因みに隣に少し写っているのはメインの電源装置でこれも自作です。下は自作の周波数カウンタです。

電源装置1-2-外観筐体全体のようすです。市販のアルミ+鉄のケースを利用しています。

電源装置1-3-内部10数年ぶりに蓋を開けてみました。結構ゆったりしています。両面テープで貼り付けていたブロックコンデンサは粘着力が弱ってグラグラしていましたが、気付かなかったことにして蓋を閉めました(^_^;






 
Bowler-Kさん,ありがとうございました。
(2006.02.04 Nishi)
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