ここは昭和55年(1980)までNHK教育で放送されていた「みんなの科学・たのしい実験室」を懐かしむホームページです。当時のメモをもとに番組の放送内容を紹介します。

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#420207 エノキタケのびん栽培
この時間は小学生からおとなまでだれでもできるおもしろい実験を紹介しているが,きょうは食用エノキタケのびん栽培
材料は市販されているエノキタケ種菌それにあきびん・米ヌカ・オガクズ・蒸気殺菌のための蒸し器など,すべて家庭用品である。
台所の片すみや事務所のロッカーのうえなどでかんたんに栽培・成長の観察ができる。
(当時の新聞の番組紹介欄から)
(2003.02 Nishi)

420207 エノキタケのびん栽培

420207 エノキタケのびん栽培2
『書籍版・みんなの科学』 より。


2006.02.05に所さんの目がテン!でエノキタケの特集をやっていました。
・エノキタケの別名はユキノシタ。これはエノキタケは低温・高湿度(5〜15℃)という生育環境を好み,自然界では積雪下の朽木などにも生育していることから。なお,温度が高いと他のカビに侵される。
・エノキタケの人工栽培は昭和初期に長野で。冬の農閑期の産業として。原木を使用せず,上記実験のようなガラスの広口ビンを利用した簡便な栽培法なため急速にひろまった。
・市販のエノキタケが白いのは土蔵などで日光にあてないで栽培するからであるが,最近ではもともと白い品種も開発された。
 → エノキタケの新品種開発/株式会社ホクト
また,上の図で「紙をまく」とありますが,これは株がまとまるようにするため。
・変った食べ方・・・ほぐして天日で数時間干す。アミノ酸が増加しスルメのようなおつまみに! ※きのこ類は干すとたいていうまみが増すようですね。
(2006.02.05 Nishi)
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#420228 電子かけ算器
出演:金平隆さん

▲つくば市の木村さんより当時のメモをいただきました。(2003.02)
こんにちは、”電子掛け算器等”のメモをFAXしました。
余りに汚い字、下手な図なので書き直して、とも思ったのですが大して変わらない(笑い)ので当時(中学生)のまま送りました。
以下補足です。
・メーターのバランス型:真ん中にゼロ点があるタイプのことで普通
の左側にゼロがあるものを分解して裏側にあるゼロ調整をずらせば
そうなると言っていたようにおもいます。(表側の調整は微調整)

・使い方:まずメーターに直列に入っている抵抗のスイッチをOFF
(抵抗を効かせておく)しておき、ボリウム2個(10kΩ)で掛け算する
2つの値を設定して置き、メーターがゼロになるように100kΩを回して
その時の値(目盛りを付けて置く)を読む。ゼロに近くなったらメーター
の直列抵抗をショートして微調整をする)
・回路図、右下の抵抗が2個直列に入っていますが片一方がボリウム
だったかどうか分かりません。

大体この様なもの(若干、想像も入っています)だったと思います。
出来れば実際に試してみたいと思っています、その時は、また報告
します。

420228 かけ算器
木村さん,ありがとうございました。
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#420328 金属探知機
出演:宮坂武芳さん

▲木村さんより当時のメモをいただきました。
420328金属探知機

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#410623 セルロイドで写す
▲「スンプ法」と呼ばれる,顕微鏡観察用の標本の作り方の実験です。
セルロイド板に酢酸アミルを塗ると,表面が柔らかくなります。そこへ対象物を押し当てて型取りをするというものです。
トンボの複眼や葉の気孔,皮膚の毛穴などが良い標本の材料になります。
顕微鏡で観察する場合の倍率は,30〜150倍が適当だそう。また,スライドマウントにセットして,スライドで映写して観察する事もできます。
 → ☆スンプ利用のプレパラート作り/ ケニス株式会社
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